約 905,920 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/733.html
アニメ不遇集団 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 不遇概要 STARMIE 60 75 85 100 85 115 ゴローンに負ける。進化前と比べ活躍以前に出番が少なく、挙句ジムに没収。ラッタにコアを噛み砕かれたり、カスミの以外もやられ役が目立つ。 RHYDON 105 130 120 45 45 40 カビゴンのメガトンパンチでやられる。ピカチュウに何度も電気技で倒される。 GOLEM 80 120 130 55 65 45 サイドン同様ピカチュウの電気技で倒される。リザードンのりゅうのいかりで一撃。シゲルのニドキングに体当たりで負ける。進化前共々イワークの下僕になった。 CLOYSTER 50 95 180 85 45 70 キングラーのクラブハンマーで落ちる。クリスタル化イワークに負ける。唯一の救いはカンナの手持ちとして登場しピカチュウに勝利したこと。 FEAROW 65 90 65 61 61 100 進化前も含め現在に至るまで悪者扱い。 SWAMPERT 100 110 90 85 90 60 タケシのヌマクローが進化しない。同期の御三家と比べて悪役扱い、1話限りの登場が多い。XYで同期は主要トレーナーの手持ちになったが、映画で悪役の手持ちになる。 PINSIR 65 125 100 55 70 85 ストライク・ハッサム・ヘラクロスに比べ、カスミが怖がり、悪役・やられ役が多く、いい活躍の話がほとんど(?)無い。敗北はハッサムも多いが、ハッサムは活躍する話も多い。 BEEDRILL 65 90 40 40 80 75 出るたび悪役。金銀ではサトシがゲットしたが即譲られる。XYで味方になった時も、マーイーカにサイケこうせん1発で3匹まとめてKO、いたずら好きなメレシーにも倒された。 ARIADOS 70 90 70 60 60 40 DPではヒカリ達を何度も群れで襲う悪役。XYでもディアンシーに仕えるメレシー達を襲った他、スピアーとは違い汚名返上の機会を逃す。 EMPOLEON 84 86 88 111 101 60 ジュンのエースだが初登場でいきなり敗北、リーグでもエレキブルのかみなりに撃たれて立ったままやられるといい所無し。サンムーンでは同じくリーグで久しぶりに登場したが、何とメルメタルにあっさり負ける。進化前のポッチャマが人気すぎた代償かもしれない。 SCOLIPEDE 60 100 89 55 69 112 BWではスピアーに代わり悪役。ステータス・相性で有利なカラマネロにスピアー共々操られる。 CONKELDURR 105 140 95 55 65 45 シューティーの手持ちになるも、進化前から勝率0%。ティエルノのゼニガメに負けるなど悪役・やられ役が多い。 SIMISEAR 75 98 63 98 63 101 ポッドの進化前が連敗。それでも進化前はメインの話があったが、こいつはヤナッキーやヒヤッキーより初登場が早かったとはいえやや悪役。ドンナマイトで他2体はちゃんとバトルの場面があったのにこいつは倒される1カットだけ。XYの忍者村回では三猿で唯一登場せず。 AMOONGUSS 114 85 70 85 80 30 進化前共々厄介者扱いが多い。コジロウの手持ちになるもシリーズ恒例の愛情表現を示さないまま出番を終える。 MIENSIAO 65 125 60 95 60 105 ミルホッグと共にまとめて倒される。アクロマに操られてサトシ達に襲い掛かる役をさせられる。 SALAZZLE 68 64 60 111 60 117 進化前は出るたび悪役扱い(サンムーン編におけるオニドリル枠?)。進化後も進化後でアーカラ島研修回では当島のぬしポケモンで唯一登場せず(恐らく既にカキがホノオZ持っているからだと思われる)。のちにルザミーネの手持ちとしても登場するも、よりにもよってカキに倒される。 アニメ優遇集団 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 優遇概要 KINGLER様 55 130 115 55 50 75 デビュー戦のポケモンリーグ1回戦で進化&3タテ STEELIX様 75 85 200 55 65 30 砂嵐で炎技無効化は当たり前。嫌な音で水鉄砲無効化。コータスのオーバーヒートを素で耐える。ポッチャマがバブル光線したらポッチャマの方が疲れて倒れた。サンムーンでもメガシンカでバクガメスのダイナミックフルフレイムをギリギリ耐えてから勝利した。 GLALIE様 80 80 80 80 80 80 進化前の頃は一度負けたが、進化後のホウエンリーグでは全勝1引き分け。悪役として出た時もミミロルとマスキッパとメガヤンマをまとめて倒し、ヒコザルを大苦戦させた。BWではサンヨウジム最強のヒヤップに勝利した。尚、映画でも悪役として登場し、しかもその時の声優は何とあばれる君だった。 GOLURK様 89 124 80 55 80 55 映画では伝説ポケモンから主役の座を勝ち取る。相撲大会ではハリテヤマを差し置いて決勝戦に残る。 超不遇な方 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 不遇概要 PORYGON 65 60 70 85 75 40 ポケモンショック事件以降、アニメから進化形もろとも完全に抹消。 PORYGON2 85 80 90 105 95 60 全く音沙汰なし。 PORYGON-Z 85 80 70 135 75 90 同上。 そして… 威力 命中 PP タイプ 不遇概要 じしん 100 100 10 じめん 新潟中越地震への影響を考慮し、以降アニメで使われなくなってしまった。地割れやマグニチュードも。地面が揺れる演出ながら地ならしや大地の力はあり。 気持ちはお察ししますが、アニメ≠ゲームの世界ですのでクレームは控えましょう。(突っ込みは大歓迎ですw) アニメの声優を使っているポケパークwiiでポリゴンZの声を聞いた時は目頭が熱くなった ポリゴン一族もナマズンも、大人の世界の事情により、これ以降アニメには一切登場していない。 ポリゴンやナマズン自身が悪いわけではないのに、本当に悲惨な話である。 ↑ナマズンは一度メイン回もらってるし、アダン戦で普通に出てるよ。 ↑しかも「マスボを喰う」という偉業を達成した強者、むしろ優遇。 ↑不遇なのはナマズンというより、技としての「地震」だよな。 この地震が起きて以降、アニメでは全てのポケモンが地震を使わなくなった。いや、使う事が出来なくなったといった方が正しいか。 ↑追加したけれどこれで書式的には問題ないかな? ↑不遇なのはナマズンじゃなくてドジョッチなんじゃないか?アニメ出たっけ? ↑アダンのポケモンとして出た回でどろあそびを使うシーンがある。 オニゴーリはどうだろう。 逃がしたポケモンを除いたら一番手持ちに居た期間が少なくて忘れてる人多し。出番の少なさのおかげで勝率は99.5% ↑勝率100% 大人の都合だからしょうがない。でも不遇だからといって子供は軽視しないと思うよ(ゲームする子ならなおさら) 初期のポケモンアニメの時から、ピカチュウは弱いとかそういうこと言う奴は小学生の時からたくさんいたよ。 アニメで不遇なポケモンもひそかに支持されてるかも。 ラグラージも不遇だと思うがな。 タケシのヌマクローは進化せず、ホウエンリーグではマサムネの手持ちとして出るもヘイガニと相打ちになるわ、 DPになってからはJに捕獲されるわ、ミオシティの地下でハヤシガメに倒されるわ洪水に流されるわで。 ↑丁度コロシアム全盛期だった時に、 特定の絵が3Dになるメガネ(+それをかけると立体に見える、ポケモンや漫画キャラのイラスト冊子)がコロコロの付録であって、 その絵でピカチュウの電気攻撃を食らったりもしてた まあ、電気当たってただけでそれが実際効いてたのかどうかは分からんが (コロシアムの公式絵が流用されてる絵で、ラグラージはこちらに向かって吠えている?というポーズだった)、 でもそれを差し引いても無効の奴に電気って…一緒に載ってた他のポケモンにしようとは思わなかったのか 多分コロシアムのポケモン絵の中で一番攻撃食らってるように見えるポーズだったからなんだろうな ペルシアンとかまともな話いまだに一度ももらってないのに。 ↑ニャースの過去話でかなり良いキャラしてたじゃないか ここまでスピアー無し。 ↑サトシがあっさり捨てる、完全に悪役扱い、ってとこか? ↑↑きっとゲームでも不遇な扱いだからみんな当たり前のことだと思ってしまっているんだよ。 ゲームでは劣化扱いで不遇は入ってる?スピアーよりは立場マシだからいいじゃないか。 ライコウのSPで活躍したからまだマシと言う考えもある。 特別扱いしすぎてかえって持て余してる感のあるホウオウはここに入れるべきだろうか… まあホウオウはよりにもよって遠隔操作のデリバードに負けたポケスペのイメージ強いけど。 ↑映画での活躍おめでとう。20年温め続けてきたのかもな。 ギアル・ギギアル・ギギギアルとウルガモスを追加してもいいと思う。 ↑ギアル系統とウルガモスは1話限りかモブだから、今のところわからないな。 勝手ながらヤトウモリ一族追加。 スカル団の手持ちだからっていうのもあるかもだけどシロンのタマゴを食べに来たのは野生個体と思われるし。 エンブオーも不遇だと思うな。 サトシのチャオブーはリザードやモウカザルと違い進化しなかったし、悪役スワマの手持ちとして登場したし。 ↑ベルの手持ちに登場したし、進化が遅いで不遇ならマグマラシの方が進化遅いけど。 ところで「不遇」の定義って何なんだろう。 「出番が極端に少ない」とか「やたらとやられ役にされる」とか 「やたらと(かなり酷いタイプの)悪役にされるor悪役に使われる」、 「ゲームでの強さに全くそぐわないほど弱く描かれる」みたいに様々な理由があると思う。 かといって悪役が似合ってて変に毎回いい感じに描かれてもかえって拍子抜けする奴もいるだろうし・・・
https://w.atwiki.jp/akihabara/pages/8.html
※評価は☆5つで表し、★★★★★を最高、★を最低とします。 選択肢 投票 DEATH NOTE (1) 鋼の錬金術師 (2) スクライド (1) etc (3) ひぐらしのなく頃に ひぐらしは問題提示の『ひぐらしのなく頃に』と、その解答編である『ひぐらしのなく頃に解』から成る2部構成で、さらに、問題提示の『ひぐらしのなく頃に』は『鬼隠し編』『綿流し編』『祟殺し編』『暇潰し編』の4編から構成されている。4編は同時間軸上で展開され、そこから手がかりを探し犯人・事件の真相を推理し、『ひぐらしのなく頃に解』で全てが明らかにされるというわけです。まだ放送途中だけど、楽しみなアニメ。(あき)★★★★☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wsxzaq/pages/209.html
ここはリンクフリーのアニメを集めています
https://w.atwiki.jp/tatumaki/pages/40.html
18禁のものは備考にかきましょう youtubeのリンク切れがあったらコメントか掲示板へ 作品名 放送局 他メディア 現在の状態 備考 ああっ女神さまっ TBS系 マンガ・該当シーンあり/ゲーム化/小説化 OVA・第1期・第2期・小っちゃいって事は便利だねっ(外伝) 原作の6巻の内容にあたる話が、内容を一新して第1期のDVD最終巻に収録されている。 また、映画ではベルダンディーがARする。(オリジナル・20歳?⇒12歳?) あと、外伝は全員がSDキャラになっている。 dailymotionという動画サイトの25,26話 25話 1/2 ttp //www.dailymotion.com/video/x2108e_oh-my-goddess-25-especial-12 2/2 ttp //www.dailymotion.com/video/x210jp_oh-my-goddess-25-especial-22 26話 1/2 ttp //www.dailymotion.com/video/x211g2_oh-my-goddess-26-especial-12 2/2 ttp //www.dailymotion.com/video/x21579_oh-my-goddess-26-especial-22 赤ずきんチャチャ テレビ東京系列 マンガ原作・該当シーンあり DVD-BOX VOL.1~3 第6話。薬でちゃちゃら3人が赤ちゃんに、セラヴィーとドロシーが子供にされてしまう。(8歳?→0歳?、25歳?→12歳?) また、チャチャがアニメオリジナルの設定でマジカルプリンセスに変身する(8歳?→18歳?) アキハバラ電脳組 TBS系 アニメにのみ該当シーンあり/漫画/小説/ゲーム DVD6巻まで 主人公達が持つペットロボット・パタPiは、機動女神ディーヴァに変身する能力を持つ。 この変身シーンでAPが見られる。 また17話以降は、主人公自身がディーヴァに変身(融合)出来るようになり、違う演出でAPする。 劇場版でも変身するが、APの過程はハッキリとは描かれていない。 あさっての方向 TBS系 マンガ・該当シーンあり DVD3巻まで ストーリーはマンガと少し違うだけです。 youtube 2話1/3 ttp //www.youtube.com/watch?v=eWL14EpEaak いぬかみっ! テレビ東京系列 小説原作・マンガ化 DVD全9巻 23話、赤道斎の攻撃で啓太がAR(17歳→0歳) 円盤皇女ワるきゅーレ ⇒アニメ や行
https://w.atwiki.jp/animenews/pages/134.html
公式サイト 1話「」 出演声優 キャラクター 声優 放送時間 放送局 yyyy/mm/dd(w) xx xx~ 主題歌 OP「title / artist」 ED「title / artist」 あらすじ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wataseyu/pages/220.html
DVD ふしぎ遊戯 ふしぎ遊戯 テレビアニメ 全9巻 ふしぎ遊戯 テレビアニメ ふしぎ遊戯 TV-BOX テレビアニメ オリジナルビデオシリーズ ふしぎ遊戯 OVA オリジナルビデオシリーズ ふしぎ遊戯 第二部 OVA 上・下巻 ふしぎ遊戯 OVA-BOX OVA ふしぎ遊戯―永光伝― OVA 全4巻 妖しのセレス 妖しのセレス テレビアニメ 全6巻 妖しのセレス DVD-BOX テレビアニメ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7289.html
登録日:2012/10/05(金) 12 33 13 更新日:2023/01/18 Wed 12 10 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 12年秋アニメ 15年秋アニメ GoHands GoRA K K(アニメ) MBS TBS angela あざの耕平 ちぃーーすっ!! アニメ オサレアニメ カタジケナイッ! キズナ シリアスな笑い シロクロ ダモクレスの剣 パクリ 古橋秀之 壁井ユカコ 宮沢龍生 抜刀 抜刀アニメ 日本神話 有沢まみず 来楽零 検索しづらいタイトル 盗作 盗用 緊急抜刀 能力者バトル 色 鈴木鈴 高橋弥七郎 \抜刀!/\抜刀!/\抜刀!/ 「K」 キズナ 『K』は、2012年10月から12月まで放送された日本のオリジナルアニメ作品。制作はGoHands。 原作は7人組の作家集団GoRA(古橋秀之・鈴木鈴・来楽零・あざの耕平・有沢まみず(*1)・壁井ユカコ・高橋弥七郎)。 キャッチコピーは「キズナ」。各話タイトルは全て「K」で始まる単語からなっている。 ジャンルは一言でいうなら「近未来を舞台にした学園異能バトルアクション」が近いかもしれない。 また、やたら青い画面が特徴。目に悪い。 でも作画はかなり綺麗。 2期から青をベースに赤色、時々緑色も混じる様になり目に優しくなった。 青の王が限界という暗喩かもしれないが……。 コミカライズ版は、「good! アフタヌーン」にてクロが主人公の外伝「K ストレイト・ドッグ・ストーリー」が連載、全1巻。 「月刊Gファンタジー」では高校生になった学園パロディ物「学園K」が連載中、既刊2巻。 また「ARIA」にて吠舞羅側の前日譚を書いた「K-メモリー・オブ・レッド」が連載。全3巻。 この漫画のストーリー原作を担当したGoRAの来楽零による、《赤の王》周防尊をめぐる物語「K SIDE RED」が講談社より発売。 同じく講談社BOXより小説版も発売。 《青の王》宗像礼司と周りの人々の物語「K SIDE BLUE」(古橋秀之) 《赤の王》周防尊と櫛名アンナの出会いの物語「K SIDE RED」(来楽零) シロ・クロ・ネコのアニメ1期途中での休息の一時と彼らの過去の物語「K SIDE:BLACK WHITE」(宮沢龍生(有沢まみず)) 伏見猿比古と八田美咲の学生時代の物語「K -Lost Small World-」(壁井ユカコ) 《青の王》宗像礼司と《赤の王》周防尊の初遭遇の物語「K R:B」(あざの耕平) 赤のクラン《吠舞羅》創設に至るまでの物語「K 赤の王国」(来楽零) 緑のクラン《jungle》始まりの物語「K SIDE:GREEN」(鈴木鈴) 青のクラン《セプター4》とそれを狙う敵との戦いの物語「K 青の事件簿」(宮沢龍生) 2014年7月12日に劇場版が『K MISSING KINGS』が公開。 舞台化も決定され、公開されていた。 さらに2期が決定。タイトルは『K RETURN OF KINGS』。 2015年秋から放送された。 そして2018年。 派生作品やパロディ企画原作も含めた7本の新作アニメーション『K SEVEN STORIES』が全国の劇場で順次公開された。 それ以来は新作が絶えて久しかったが、2021年、本作がクローズアップされることとなる ……ただし、非常に不名誉な形で。 GoHands新作TVアニメ 『東京BABYLON2021』制作中止決定‼︎ このバッドニュースがネット界隈を駆け巡る中、本作の名が至る所で挙げられる事態となったのである。 そもそも上記の制作中止の原因をざっくり言うと「メインキャラクターの衣装デザインに模倣盗用が判明したため」だったのだが、この元画像発掘の過程で本作のデザインにも盗用が取り沙汰されたのだ。現在では「GoHands内部では古くから盗用がまかり通っていた」というのはネットの共通認識と化している。 《主題歌》 OP「KINGS」 歌 angela ED「冷たい部屋、一人」 歌 小松未可子 ■2期 OP「アシンメトリー」 歌 堀江由衣 ED「解」 歌 カスタマイZ 《あらすじ》 葦中学園高等学校では、島が丸ごと高校の敷地になっている変わった学校である。 その屋上で、“シロ”こと伊佐那社は、一匹の子猫と共に昼食をとっていた。 昼食後、クラスメイトのククリから学園祭の買い出しを頼まれたシロは、橋を渡って街へと向かう。 だがそこでなぜかガラの悪い男たちに追われるはめになり――。 (公式より引用) 《登場人物》 『葦中学園高等学校』 島が丸ごと高校の敷地になっている巨大な学校。 厳重なセキュリティに守られており、入るには学校指定のタンマツが必要。 ◇伊佐那 社(いさな やしろ) CV.浪川大輔 「あのー、やっぱり友達見捨てちゃ……駄目かなーって」 主人公。17歳。シロ。 色の無い真っ白な髪といつも持ち歩く唐傘が特徴。 学校でお弁当のおかずを貰い歩いているお調子者の少年。 一見、誰とでも仲が良いように見えるが、その中に特に仲が良い友達がいるわけでもなく、 昼休みは屋上で一人で食べている。あと野菜が足りない。 ◇夜刀神 狗朗(やとがみ くろう) CV.小野大輔 「俺が信じるのはただ一つ。亡き主のお言葉だけだ」 堅物な性格。剣術、体術、家事が得意。18歳。クロ。 吠舞羅に追われていた伊佐那社の前に突如現れ助け出した、黒髪ポニーテールの謎の青年。 先代の「無色の王」を師とし、彼の言葉をボイスレコーダーに録音している。 料理が上手でキャラソンもそんな感じ。 一種の念力を操る。 ◇ネコ CV.小松未可子 「ワガハイはー……ネコであるっ!」 シロの前に現れたピンク色の長髪でオッドアイをした天真爛漫な謎の少女。15歳。 服を着るのを嫌がり、素っ裸で街を走り回っている。 シロのことが大好きで、いつもは白くて小さな子猫で過ごし、シロの肩に乗るのがお気に入り。 認識操作の異能を持つストレイン。 ◇雪染 菊理(ゆきぞめ くくり) CV.佐藤聡美 「いない? どこ行った?!」 シロのクラスメイトで生徒会メンバー。17歳。お弁当の子。 明るく親切な少女。かわいい。 『青のクラン“セプター4”』 サーベルを帯刀する公的機関である対能力者治安組織。通称『青服』。 室長の宗像を筆頭に、迅速な対応と統制された隊の行動で犯罪集団を確保する。 能力を発動するには「抜刀」という掛け声とともに刀を抜かなければならない。 決して男の子の抜刀ではない。 しかし、ラジオにおいての意味は……。 ◇宗像 礼司(むなかた れいし) CV.杉田智和 「剣をもって剣を制す。我らが大義に曇りなし」 第四王権者『青の王』。24歳。 青のクラン・セプター4の室長。丁寧な物腰を崩さないが慇懃無礼な性格。 「秩序」「制御」を司り、力場を発生させ攻撃する。 キャラソンで歌わずに語るだけという暴挙にでた。 ◇淡島 世理(あわしま せり) CV.沢城みゆき 「宗像室長もそうですが、御前は形式を重んじられるのですよ」 セプター4の副室長。22歳。爆乳。 宗像の右腕として冷徹に任務を遂行するツンドラの女。 おっぱいだけじゃなく身長も170cmとデカい。悪食。 ◇伏見 猿比古(ふしみ さるひこ) CV.宮野真守 「出ますよ、ダモクレスの剣が」 セプター4のNo.3。19歳。 やる気がないように見えるが能力は高い。 元吠舞羅の人間で二色持ち。 『赤のクラン“吠舞羅”』 ギャング集団。読みは「ほむら」。 周防をリーダーに、ある人物を見つけ出す為に関係があると思わしき組織や団体を襲撃している。 草薙出雲の経営するバー「HOMRA」にたむろっている。 血よりも濃い絆で結ばれており、メンバーは身体のどこかに必ず『吠舞羅』の印を持っている。 漫画版では周防が認め体に触れると印がつく。 一言で言うなら暴力。 ◇周防 尊(すおう みこと) CV.津田健次郎 「一つだけあるぜ。俺をずっと閉じ込めておく方法」 第三王権者『赤の王』。24歳。 赤のクラン・吠舞羅のキングとして恐れられている。 仲間からの信頼と尊敬は厚く、そのカリスマ性は絶大。 紅い炎を操る能力を持つ。 ◇草薙 出雲(くさなぎ いずも) CV.櫻井孝宏 「かなわんなぁ、その子とは俺らが遊んでるのに」 バー『HOMRA』のマスターで吠舞羅のNO.2。26歳。 物腰柔らかな京都弁で喋る。周防とは古い付き合いで吠舞羅の初期メンバー。 武闘派ぞろいのメンバーの中では貴重な頭脳派。 京都弁と英語のギャップがはんぱない。 ◇櫛名 アンナ(くしな-) CV.堀江由衣 「ミコト、いかないで」 周防にいつもくっ付いているゴスロリ服の吠舞羅のマスコット的存在の少女。11歳。 無口で西洋人形を思わせる姿をし、ビー玉のようなモノを用いて占いや他人の心を見る。 御柱タワー襲撃事件を経て新たな第三王権者『赤の王』となる。 ◇八田 美咲(やた みさき) CV.福山潤 「尊さんがそれを教えてくれた。ここにその誇りが!」 スケボーを乗り回し金属バットを振り回している吠舞羅の切り込み隊長。19歳。 直情的かつ好戦的だが、仲間への思いは一際強い。 通称・ヤタガラス。 ◇鎌本 力夫(かまもと りきお) CV.中村悠一 「行くぞ! 突き崩せ!」 八田とよく行動するグラサンをかけた巨漢。20歳。 大食漢で脂肪は厚いが義理にも厚い。夏場は食欲が減退し痩せてイケメンになる。 なぜか男性視聴者、キャストからの人気が高い。 ◇十束 多々良(とつか たたら) CV.梶裕貴 「やあ、いい夜だね、俺は夜景を撮りにきたんだけど、そっちはこんなところで何してるの?」 吠舞羅の初期メンバーであり最弱の幹部。22歳。 誰とでも仲良くなれる性格のムードメーカー。飄々としていて、いつも趣味のカメラでメンバーを撮影している。 物語が始まる前に伊佐那社と思われる人物に殺害されている。 『緑のクラン“jungle”』 コンピュータや携帯のインターネットを通じて形成されている謎の多い組織。 不特定多数の人間をクランズマンにできる独特の特性がある。 本編に登場したのは御柱タワー襲撃事件が初となるが、これまでも数々の事件の裏で暗躍していた節がある。 二期では本格的に活動を開始し物語を動かす。 ◇比水 流(ひすい ながれ) CV.興津和幸 第五王権者『緑の王』。25歳。 基本的に人前に姿を見せず、それは幹部以外のクランズマンであっても例外ではないという謎多き人物。 コトサカというオウムのクランズマン(CV.下野鉱)を仲介して言葉を伝えている。 「改変」の力を持ち、物理法則などを捻じ曲げる。 ◇御芍神 紫(みしゃくじ ゆかり) CV.森田成一 「まずはお行儀からね、狗朗ちゃん……」 オネエ言葉が特徴のjungleの幹部の一人。30歳。 かつての三輪一言のクランズマンであり、狗朗にとっては兄弟子に当たる人物。 上述の経緯から二色持ちであり、その実力は単独で黄金の王のクランズマンを壊滅させるほどに高い。 ◇平坂 道反(ひらさか どうはん) CV.名塚佳織 「貴様との戦闘は、私のビジメスには含まれていない」 忍者装束を身に着けたjungleの中位クランズマン。28歳。 jungleとは配下というよりビジネスパートナーに近い関係性。 壁や床をすり抜ける様子はまさに忍者そのもの。 ◇五條 スクナ(ごじょう すくな) CV.釘宮理恵 jungleの幹部である少年。13歳。 比水の目論みに協力しつつ、それをゲームとして楽しんでいる。 見かけによらず伏見と八田を同時に相手取っても圧倒するほどの強さを誇る。 ◇磐舟 天鶏(いわふね てんけい) CV.大塚芳忠 jungleの幹部兼比水の世話役。42歳。 神父のような服を着ているが飲んだくれでだらしないオッサン。 『その他』 ◇アドルフ・K(カー)・ヴァイスマン CV.柿原徹也 「…………」 第一王権者『白銀の王』。 最初の王にして黄金の王と互する「不変」の王とされるが詳細不明。 ◇國常寺 大覚(こくじょうじ だいかく) CV.飯塚昭三 「この国は終わるぞ!」 第二王権者『黄金の王』。95歳。 圧倒的な力を持ち、日本経済をも牛耳る現在最強の王。 ◇三輪 一言(みわ いちげん) CV.速水奨 「恋心 輝き散りぬ 花火かな」 先代第七王権者『無色の王』。故人。 クロの師匠であり、前衛的な俳人。 ◇無色の王 CV.浪川大輔 当代第七王権者を名乗る伊佐那社と全く同じ姿の男。 多々良を殺害し混乱を生むがその目的は…? ◇灰色の王 CV.??? 第六王権者。全盛期には黄金の王に次ぐ勢力を誇るクランを率いていた。 先代青の王と赤の王死亡時のダモクレスダウンによって起こった迦具土事件の折に現場に居合わせ死亡したとされるが、当代灰色の王は現れていない。 《用語》 ◆王権者(おうけんしゃ) 所謂異能力者。 7人の王がそれぞれ決まった『色(白銀・黄金・赤・青・緑・灰色・無色)』を持っており、色ごとに能力が決められている。 能力を発動し一定数のヴァイスマン偏差を越えると王権者の上空に『ダモクレスの剣』という巨大な剣が浮かぶ。 この剣自体は攻撃に使用するわけではない。 また、周防の剣を見た淡島の「デカい……!」という驚嘆の台詞から、王権者の個差によって剣は巨大な像を成す模様。 王権者の力が衰え不安定化すると剣の形が崩れるようになり、最終的には「ダモクレスダウン」を起こして剣が落下し、地表を破壊する。 ◆クラン それぞれの王が治める領域(集団)。 形態は様々だが何らかの手段によって王のクランに属すると、その配下も能力を得られる。 クランに属した人間を「クランズマン」と呼ぶ。 ◆ストレイン 王に授かる事なく独自に特殊な力を持ったフリーの能力者。王のなりそこない。 ◆石盤 王を選定し力を与える謎の石盤。現在は國常寺が管理している。 ◆掃除ロボ(正式名 ツクモ99式) まんま掃除機の形をした学園お清掃ロボ。萌えキャラ。 何台ものロボが学園のあちこちをせっせと掃除しており、 間違って人とぶつかるとサムライみたいな渋い声で「カタジケナイ……」と謝り、 ぶつかってきた人間には「ズガタカーイ」と憤慨する。かわいい。 充電中には「シバシマタレヨ」と常に言っている。 因みに男のパンツなら「セイバイ!」と切り刻むのに対して、女の子のパンツなら「カタジケナイ」と淡々とした口調で回収する。 何やってんだ掃除ロボ。まぁかわいいから許す。 追記・修正はセプター4と吠舞羅に追われながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かあの青っぽい絵は元の映像を青いフィルターにかけて作ってんだっけ。独特の雰囲気で引き込まれたもんだ。 -- 名無しさん (2013-12-03 20 03 27) 終始、脚本家たちのどうだ?面白いだろう?という声が聞こえてくる色々薄っぺらくて何がしたいのかわけわからんアニメだった。露骨に詳しくはほかの媒体で補完してくださいという姿勢を隠しもしないのはどうよ -- 名無しさん (2013-12-03 20 04 57) 割りと面白かった気がするんだけどね。小説やら漫画には手を出して無いが -- 名無しさん (2014-05-17 09 44 36) 女子は数が少ない分粒ぞろいだったな -- 名無しさん (2014-05-17 10 08 09) これのangelaの曲がかなり好き -- 名無しさん (2014-07-30 21 03 52) シンプルでおもろいと思う。エロいし -- 名無しさん (2014-10-18 00 26 09) 悪い作品じゃないんだが、若干話がとっちらかってる印象がある。スピンオフ作れるくらいの濃いキャラが何人もいるのに、1クールってのは短すぎたな… -- 名無しさん (2014-11-17 00 30 07) 二期やらんのかな…? -- 名無しさん (2014-11-18 18 36 37) 二期決定したな。スピンオフ読んでやっといろいろ納得って感じ。伏見が美咲に執着する本当の理由とか結構意外だった。唯のヤンホモじゃなかったのね。 -- 名無しさん (2015-04-26 12 17 16) 2期ED「解」の歌詞,灰色の王視点っぽいな。 -- 名無しさん (2016-05-09 19 21 42) ハンドシェイカー・・・ セラフ -- 名無しさん (2017-06-12 15 28 54) 新作やるとはちょっとびっくり嬉しい -- 名無しさん (2018-04-01 20 20 19) KとCはどっちがどっちだっけ?ってたまに分からなくなる -- 名無しさん (2023-01-18 11 22 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saibanplayer/pages/51.html
傍聴席や木槌等のアニメーション
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/49.html
更新するためのhtmlテンプレート・アニメの個別ページ編です。細かい部分はまた別に指定します。 ----------------ここから下がテンプレート-------------------------------------------- span style="font-size medium;" strong タイトル /strong /span br / a href="リンク" target="_blank" アニメ公式 /a / a href="リンク" target="_blank" Wikipedia /a br / 話数:全?話 br / 放送時期:2014年07月~ span style="color #FF0000;" 放送中 /span br / 関連作品: br / br / table width="500" tr bgcolor="#DEB887" td colspan="2" align="center" strong 基本情報 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="125" 音響監督 /td td a href="リンク" target="_blank" 名前 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="125" 音楽 /td td a href="リンク" target="_blank" 名前 /a /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="125" オープニング主題歌 /td td strong id="op" 「タイトル」アーティスト /strong br / 作詞: 作曲・編曲: /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="125" エンディング主題歌 /td td strong id="ed" 「タイトル」アーティスト /strong br / 作詞: 作曲: 編曲: /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" width="125" 挿入歌 /td td strong id="in01" 「タイトル」アーティスト /strong br / 作詞・作曲: 編曲: /td /tr /table br / h4 各話使用音楽一覧 /h4 hr / ここでのOP・EDの定義はクレジット上の表記ではなく、OP・EDクレジットのテロップが表示されている場面(多くはOP・ED映像と共に流れる)で流れていた楽曲のことを指す。基本曲名のみで表記し、歌手などが違う場合その都度表記する。 br / br / table tr bgcolor="#DEB887" td strong 話数 /strong /td td strong OP /strong /td td strong ED /strong /td td strong 挿入歌他 /strong /td /tr tr td bgcolor="#FFEFD5" 第1話 /td td 「 a href="#op" /a 」 /td td 「 a href="#ed" /a 」 /td td 「 a href="#in01" /a 」 /td /tr /table div style="border-style solid;border-width 1px;padding 5px 5px 5px 5px;width 200px;" strong 目次 /strong ul li a href="#release" 発売情報 /a /li li a href="#staff" スタッフ /a /li li a href="#story" 各話リスト /a /li li a href="#karaoke" カラオケ入曲情報 /a /li li a href="#products" 音楽商品情報 /a /li /ul /div br / h3 id="release" 発売情報 /h3 hr / 楽曲の発売情報を a href="#calendar" 発売日 /a と a href="#track" 曲 /a から探すことができます。 br / h4 id="calendar" 発売日から探す /h4 年月日 br / ()『商品名』アーティスト() br / 年月日 br / ()『商品名』アーティスト() br / br / br / h4 id="track" 曲から探す /h4 ■ a href="#op" オープニング主題歌 /a br / ■ a href="#ed" エンディング主題歌 /a br / ■ a href="#in" 挿入歌 /a br / ■ a href="#bgm" 劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) /a br / ■ a href="#other" その他 /a br / br / strong id="op" ■オープニング主題歌 /strong br / span style="color #0000FF;" 「曲名」アーティスト /span br / ▽フルサイズ収録 br / 『商品名』アーティスト(年月日、Single Album、種:CD) br / ▽テレビサイズ収録 br / br / br / strong id="ed" ■エンディング主題歌 /strong br / span style="color #0000FF;" 「曲名」アーティスト /span br / ▽フルサイズ収録 br / 『商品名』アーティスト(年月日、Single Album、種:CD) br / ▽テレビサイズ収録 br / br / br / strong id="in" ■挿入歌 /strong br / br / br / strong id="bgm" ■劇伴音楽(BGM、サウンドトラック) /strong br / 『商品名』アーティスト(年月日、Single Album、種:CD) br / br / strong id="other" ■その他 /strong br / 『商品名』アーティスト(年月日、Single Album、種:CD) br / br / h3 id="staff" スタッフ /h3 hr / br / br / h3 id="story" 各話リスト(※各話までのネタバレあり) /h3 hr / 話数:全?話 br / ul li a href="#s1" 第1話「」 /a /li li a href="#s2" 第2話「」 /a /li li 第3話「」 /li li 第4話「」 /li li 第5話「」 /li li 第6話「」 /li li 第7話「」 /li li 第8話「」 /li li 第9話「」 /li li 第10話「」 /li li 第11話「」 /li li 第12話「」 /li /ul br / strong id="s1" 第1話 サブタイトル /strong (放送日:2014..) br / 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督: br / br / 1話のあらすじ。 br / br / strong id="s2" 第2話 サブタイトル /strong (放送日:2014..) br / 脚本: 絵コンテ: 演出: 作画監督: br / br / 2話のあらすじ。 br / br / br / h3 id="karaoke" カラオケ入曲情報 /h3 hr / カラオケの入曲情報です。 br / br / ■ strong DAM /strong (2014..時点) br / br / br / ■ strong JOYSOUND /strong (2014..時点) br / br / br / h3 id="products" 音楽商品情報 /h3 hr / br / span style="color #0000FF;" Single /span br / 年月日 br / 『商品名』アーティスト名() br / 年月日 br / 『商品名』アーティスト名() br / br / br / strong id="" font style="font-size 15px;" 商品名 /font /strong br / font style="font-size 15px;" アーティスト /font br / 発売日:年月日 br / ヒットチャート区分: br / 発売元: br / 販売元: br / 仕様・特典詳細: a href="リンク" target="_blank" アニメ公式 /a br / ※全種リリース br / span style="float left;margin-right 12px;" ジャケット画像 /span strong 盤 /strong (CD) br / br / 商品番号: br / 税抜価格:円 br / br clear="all" / span style="float left;margin-right 12px;" ジャケット画像 /span strong 盤 /strong (CD) br / br / 商品番号: br / 税抜価格:円 br / br clear="all" / 【収録曲】() br / 1.曲名 (タイアップ) / アーティスト br / 作詞: 作曲: 編曲: br / 2.曲名 (タイアップ) / アーティスト br / 作詞: 作曲: 編曲: br / 3. br / 4. br / strong TSUTAYAレンタル開始日 /strong :年月日 [ a href="リンク" target="_blank" 店舗在庫 /a ][ a href="リンク" target="_blank" DISCAS /a ] br / strong 配信 /strong : br / 備考: br / br / br / a href="#header" topに戻る /a
https://w.atwiki.jp/ykolab/pages/56.html
中の人・キャラときたらアニメでしょう ということで作成された、声優ランキングと同様にラボメンバーの独断と偏見に基づくランキング こちらも今見ているアニメ補正が掛かるので永遠に暫定版 ぴろき 順位 作品名 放送時期 製作会社 一言コメント 1位 コードギアス 反逆のルルーシュ 2006年,2008年 サンライズ 2位 涼宮ハルヒの憂鬱 2006年,2009年 京都アニメーション 3位 とらドラ! 2008年 J.C.STAFF 4位 ひだまりスケッチ 2007年,2008年,2010年,2012年 シャフト 5位 〈物語シリーズ〉 2009年,2012年,2013年 シャフト 6位 ストライクウィッチーズ 2008年,2010年 GONZO,AICスピリッツ 7位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 2011年 A-1 Pictures 8位 機動戦士ガンダム00 2007年,2008年 サンライズ 9位 狼と香辛料 2008年,2009年 IMAGIN,ブレインズ・ベース 10位 カレイドスター 2003年 GONZO 番外編 けいおん! 2009年,2010年 京都アニメーション 選考日:2013年9月19日 【講評】 上位3作品は僕のアニメの原点ともいえる作品達。 サンライズ・京アニ・シャフトで半数を占めた上、ほぼ2000年代後半以降の作品しかランクインしないニワカぶり。 また今回はアニメ映画は選考対象外としました。 Nozo 独断と偏見で選んだクールごとのアニメランキング。 視聴する作品選びとかの役に立つ…といいな。 全作品を見てるわけじゃないし、好みなんてなかなか合わないので、参考程度に。 放送開始時から気づいた時にちょくちょく更新していく予定。 ※視聴したが人にオススメする気にならなかったものは除外した。 絵 作画安定性のこと。画風の好き嫌いはなるべく排除した。 ストーリー 設定を踏まえた話の質。自分の好き嫌いが多分に入っている。盛り上がりに欠けていたり考えが浅かったりすると☓。 ツッコミどころ 話に無理があるところや設定の矛盾。 ジャンル・概要はあった方がいいんだろうか…? 今のところ内容説明は省略。調べてください。 2014年夏【暫定(視聴話数まででの評価)】 順位 作品名 製作会社 最新視聴話数 コメント 1位 東京喰種トーキョーグール studioぴえろ 2 絵は早くも崩れてきた。ストーリーは大筋は原作通りだが、なるべく無理の無いよう次々にカットしている印象。アニメとしての魅せ方(演出に限らない)が上手い。ただし、グロ規制が厳しすぎて何やってるか分からなくなったりするシーンは興醒め。他作品と比べるとそれほどグロくないぞ。原作はかなり良い。 2位 さばげぶっ! studioぴえろ+ 1 原作は少女漫画雑誌連載ってこともあってか正直つまらないが、アニメ化で化けた。原作ストーリーを細かく改変・肉付けしており、秀逸。ギャグのキレもなかなか良いが、ミリタリネタもちょこちょこ入れつつ、ツッコミどころを先回りしてナレーションで埋めてくるなど、やり手。 3位 月刊少女野崎くん 動画工房 1 原作のシュールなギャグを上手く活かしていてかなり好印象。ただし追加されているオリジナル部分は若干少女漫画要素があり邪魔だった。原作は絵が丁寧で完成されており、奇抜なギャグ満載でオススメ。 4位 ソードアート・オンラインⅡ A-1 Pictures 2 アニメのクオリティは充分高い。絵は優。ツッコミどころは早速いくつかある。ストーリーは原作でもあまり面白くないと評判の話なので、これをどれだけアニメで盛り上げていくのか見もの。 5位 ヤマノススメ セカンドシーズン エイトビット 1 かなり優秀な日常系癒やし枠。山に対するこだわりを強く持ちつつ、純粋なキャラの魅力を充分に描けている。 6位 ハイキュー!!〔春より継続〕 Production I.G 14 春から大きな違いはない。安定して良作。 7位 アルドノア・ゼロ A-1 Pictures + TROYCA 1 虚淵らしく、早速大量に人が消し炭に。主人公の無感情ぶりと他のキャラも含め台詞の厨二臭がキツいところがイマイチだが、ダークで壮大なストーリーが展開されそうで楽しみ。 8位 アカメが斬る! WHITE FOX 1 胸糞悪いが、一気に豹変する展開はなかなか。バレットタイム的な描写など演出も良さそう。ただ、シリアスとギャグの住み分けができておらず、何か不謹慎なような違和感がある。現在原作を読み進めているが、ストーリーの出来的に、徐々に先が不安になってきた…。 9位 まじもじるるも J.C.STAFF 1 『弱虫ペダル』と原作者が同じ。基本は下らないシモネタギャグで、王道落ちもの系。無難な感じ。 10位 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! SILVER LINK. 1 相変わらず原作の長所である「勢い」をトコトン殺していて、テンポも悪い。これから始まるドタバタ展開や魔法戦闘で頑張って欲しい。 番外編 魔法科高校の劣等生〔春より継続〕 マッドハウス 14 春から大きな違いはない。安定してツッコミ待ち作品。 選考日:2014年7月13日 【所感】 (秋になったら書く) 2014年春【完】 順位 作品名 製作会社 コメント 1位 シドニアの騎士 ポリゴン・ピクチュアズ 絵(ほぼ3DCG)・ストーリーともに優。衛人(ロボ)戦闘は圧巻。『アーマードコア』っぽいハイスピードバトルが特徴。ややツッコミどころはあったが、「アニメ」としての質(作画、動き、演出、声、演技、音(宇宙空間であってもw))は非常に高かった。2期決定。 2位 僕らはみんな河合荘 ブレインズ・ベース 主人公がウザいこと以外は全体的に優秀。絵・ストーリーともに優。ギャグはシモネタが多いが奇抜で質高め。OPは清涼感のある曲とそれによく合った絵で◎。安定して楽しめた。 3位 棺姫のチャイカ ボンズ 絵は崩れ気味。原作からのカット・改悪が多い。ただ、原作を知らなければストーリーは結構楽しめるレベル。バトル時のリアルで繊細かつ大胆なアクションが売り。異能力に頼り切るのではなく、武器の仕掛けや罠、周りの物を使って真っ当なアクションで闘うため説得力がある。ヒロインの太眉と片言は慣れで◎。OPは曲・絵ともに残念。秋に2期放送。原作はかなり面白い。 4位 極黒のブリュンヒルデ アームス 10話辺りまでは神脚本だった。原作カットは多く絵はやや崩れ気味、ツッコミどころも多いが、グロ・萌え・ギャグ・ホラーは絶妙なバランス。OP1も曲はインストだが絵とともに作品内容を非常に上手く表現していて素晴らしい。ただし11話以降は惨憺たる内容。尺が実に1クール足りない。10話くらいまでなら文句なしに1位、是非見て欲しい作品。原作も大変良い。 5位 ニセコイ〔春より継続〕 シャフト 絵は良い。シャフト演出が気にならなければ、アニメの質としては高いと言える。ストーリーは陳腐。その辺のラブコメを寄せ集めた感じ。キャラの魅力で勝負する作品。OP2はひとつのストーリーを持っており演出も良く、曲もOP1同様◎。 6位 マンガ家さんとアシスタントさんと THE ANIMATION ZEXCS 絵は並。主人公(というより作品)の変態っぷりがいっそ清々しく、結構ブッ飛んでいる印象。 7位 ハイキュー!!〔夏へ継続〕 Production I.G 絵・ストーリーともに優。バレーボールの軌道や、クイックのスピード感などの表現が上手い。また、人物の心情表現も巧みで、場面の盛り上げ方も◎。 8位 一週間フレンズ。 ブレインズ・ベース 主人公がかなりウザい。絵は優。ストーリーはかなりご都合主義でツッコミどころは多い。ただしそれなりに上手くまとめているので、見かけ上の完成度は高い。安定感あり。 9位 ノーゲーム・ノーライフ マッドハウス 絵は良。ストーリーは、元々原作から穴だらけだったものに更に穴を開けた感じ。ツッコミどころだらけ。演出はかなり凝っていて見応えがある。むしろ演出のためにストーリーの質を削った感。深く考えなければ結構楽しめる作品。実はわざわざ新しい文字体系を1つ作っていたようだ。謎のこだわりである。 10位 悪魔のリドル ディオメディア 絵は良。ストーリーはツッコミどころがかなり多い。毎回の流れ・EDのシステムとしてはまあまあ面白い。ご都合主義ではあるが、まあそれもいいかと最後には思わせる作品。 11位 ブレイクブレイド Production I.G、XEBEC タイトルとOPが笑いどころ。内容はほぼ劇場版そのものを移植しただけ。絵は良、ストーリーは10話辺りまでは優、それ以降は原作から離れイマイチ。脚本は全体でイマイチ。テンポはかなり悪い。ゴゥレム(ロボ)の格闘や破損が細かく描かれていて、また重量感がよく伝わってくる。最終話ラストCパート何なの? 番外編 魔法科高校の劣等生〔夏へ継続〕 マッドハウス ほとんどがツッコミどころ。作品自体は至ってシリアスだが、実質は視聴者のツッコミがあって初めて完成するギャグアニメとなってしまっている。とにかくひたすら主人公が異様に褒められ持ち上げられる。俺TUEEEEE!!!系アニメの王座に君臨する作品。 選考日:2014年7月13日 【所感】 放送開始時はブリュンヒルデ、チャイカ、シドニアの3本が自分の中では僅差でTOP争いをしていたが、 徐々にチャイカは落ちていき、終盤でブリュンヒルデが墜落した。 ただ、途中までは本当に楽しめたのでランキング上は上位に残っている。 最後まで見てみないと判らないということを再認識させられた。